[1635] 12月の演奏会 (2)

  • 2016.10.18 Tuesday
  • 23:56

❖ 新しい音楽ホールの完成を祝って          ・この演奏会は終了しました

・12月16日(金)午後1時開演

・豊中市立文化芸術センター大ホール

       豊中市曽根東町(阪急曽根駅前)

 

・僕の住んでいる豊中市には、これまでアクアホ

 ールという足場がよく音響にも優れた中ホール

 があったのですが、このほど、それに隣接する

 市有の土地に「豊中文化芸術センター」という

 大小ふたつのホールを持つ文化施設が新設され

 アクアホールもそのまま残しつつ、阪急曽根駅

 の目の前の交通至便の場所で、この12月から

 プレオープンされることになりました。全体に

 木材をふんだんに使った、理想的な演奏会場と

 して、今後の市民の文化活動の拠点となる事で

 しょう。

 

・この新しい音楽ホールの完成を祝って、僕の

 ところへ豊中市合唱協会(会長・阪本吉次郎

 氏)から人を介して作曲委嘱の打診があり、

 結果的に12月16日の同協会のイベント日に

 合わせて、祝賀のための新作女声合唱組曲を、作曲提供する事になりました。

 

・協会側スタッフの皆さんとも協議を進め、今は故人ながら永らく豊中市民だった島田陽子

 さん(大阪万博歌「世界の国からこんにちは」の作詩者)の大阪弁で書かれた詩編を3つ

 組み合わせて、女声合唱組曲にすることとなり、今年の夏、その制作を進めてきました。

 

・女声合唱組曲「かさなりおおて」(作詩/島田陽子)(2016)

 

・3つの楽章で通奏約8分ですから、それほどの大曲ではないのですが、歌う方も聴く方も

 豊かな気分になれる祝賀曲としては妥当な作品だと思っています。すでに出版楽譜もでき

 あがり、豊中市合唱協会に加盟する合唱団の女声の有志の方が集まって(聞くところでは

 総数80名余とか、豪華です)、練習に着手されたとか、すでに初演に向かって進み出して

 いるようです。指揮は清原浩斗氏、素晴らしい演奏の舞台となる事を、僕も大きな期待を

 もってその日を待っています。出版楽譜の事は、次のトピックでお伝えしましょう。

 

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