[1720] 10月の演奏会 (2)

  • 2017.08.27 Sunday
  • 07:31

❖ 初演の数曲も加えての50周年記念           ・この演奏会は終了しました

・10月21日(土)午後2時開演

・豊中市立文化芸術センター小ホール

        豊中市曽根東(阪急曽根駅前)

 

昨年暮れにオープンしたばかりの市立ホール、

 豊中市民としての僕にとっては、やはり誇らし

 い事です。この秋10月には、木材をふんだんに

 使った小ホールで、旧知のグリーンコーラスの

 皆さんによる、創立50周年記念コンサートが予

 定されており、第2ステージで僕のふたつの女

 声合唱組曲が演奏されます。その一部は今回が

 

 初演となります。

 

・(1)女声合唱組曲「季節の旅びと」(2017) より

   1. 春の公園 2. 花の旅

・(2)女声合唱組曲「季節に逢いに」(2014) 全曲

   1. 街かどの春 2. リンドウ 3. 秋の町

 

・(1)の組曲については、トピック[1714]で作品の

 完成を伝えていますが、池田もと子さんの5つの

 詩篇をもとに、この5月に完成した組曲です。ただ、作曲が遅れた事もあり、今回のステージ

 では2曲のみを抜粋してお聴きいただく事になりました。(全曲演奏、つまり本来の意味での

 「初演」は、また日時を改めてご案内しようと考えています。)

 

・全3曲からなる原かずみさんの詩篇による(2)の組曲は、すでに昨年の演奏会でも採り上げられ

 ているのですが、演奏後の感想でも述べたように、その時はまだゆとり不足の感がありました。

 今回の公演では、それらが見事にクリアされている事と、今から頼もしく期待し、ご成功を祈

 っています!

 

・前日ようやく天気回復のきざしでしたが、この日になってまた降り出し寒空に戻りました。そ

 れでも小ホールが満席となり、組曲「季節の旅人」の作詩者・池田もと子さんも雨中高槻から

 来席され、僕と隣り合って最後まで楽しくステージを拝見拝聴しました。指揮者の藤川晃司氏

 の指揮で聴くのはこれが2回目でしたが、今回は彼が司会進行も兼ねていて、それがまた実に

 芸達者で、要を得たトークに聴衆の皆さんも乗せられて、あっという間に終演となりました。

 途中には藤川氏の癖のないストレートな美声によるテノール独唱も加わり、とても好印象の

 演奏会でした。僕の上記の2つの作品も、よくまとめて下さっていて、(1)については、将来

 全曲演奏の機会を作っていただくとのことで、詩人の池田さんも喜んでおられ、また(2)の組

 曲は、昨年末のトライアルなビミョー演奏から既に十ヶ月が経っていて、とてもまとまりの

 良い演奏に変貌していました。ことに第2曲のリンドウは、実のところ、かなりの難曲なの

 ですが、この年齢層のメンバーによる演奏としては、満点を差し上げたいほどの練習が積まれ

 ていました。ほんとうにお疲れさま!‥‥‥ここで一息置いてから、また次の目標に向かって、

 ゆっくりと活動を再開されますよう、僕も変わらぬ期待を続けています。

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