[1817] 7月の演奏会(2)

  • 2018.07.02 Monday
  • 09:37

❖ 東北支援のためのチャリティ音楽祭    ・この演奏会は終了しました

・7月29日(日)午後1時45分開演予定

・豊中市立文芸センター・アクアホール

               (阪急曽根)

 

・震災復興支援のために企画された2回目の講

 演会と音楽会が、来る28日と29日の両日に

 開催されます。1日目は「いのちの授業」と

 題して、女川町からの語り部・田村孝行氏が 

 講演され、2日目は東北被災地と豊中市の音

 楽家達による競演のコンサートが催されます。

 

トピック[1815]で紹介した女声合唱団・とよ

 なか四季の会の皆さんも、このイベントに参

 加される予定で、今回も

 

・女声合唱組曲「季節の旅びと」(2017)

                                (詩・池田もと子)

 

・嬉しいことに、今回は各ステージの持ち時間が

 長いので、(1)春の公園から(5)花の旅 に終わる

 組曲の全5曲が披露され、ようやく実質的な作品初演が、完成後1年2ヶ月を経て実現する

 ことになります。指揮者は、この復興音楽祭の実行委員会の代表でもある阪本吉次郎氏です。

   有意義な企画のなかで、僕の作品がお役に立つことを期待し、初演の成功を祈っています。

 

・この前夜から早朝にかけて、豊中にも台風の暴風雨が荒れ狂い、午前3時頃まで起きていた

 僕は、演奏会が中止になるかも知れないな、と半ば覚悟していたのですが、一夜が明けると

 戸外には薄陽も射し、台風一過の姿に変わったのは、何よりも僥倖なことでした。開場時刻

 の午後1時半には満席となって、女川町ゆかりの演奏者の皆さんも加わっての記念コンサート

 が予定通り開催されて良かったです。阪本氏の行き届いた指揮による今回の合唱組曲も、発

 声される言葉がよく把握できて(声量が大きいだけで、何を言ってるのか聴く方には言葉が

 判らないそんな演奏も、時々あるのですが)素晴らしい全曲初演を迎えることができました。

 16時すぎに全プログラムが終了、外へ出たところ、まだ陽射しも強く猛暑ながら、台風なごり

 の風が思いのほか爽やか、感謝・充実した思いで帰途につきました。

コメント
コメントする