[1838] 来春1月の演奏会(2)

  • 2018.12.30 Sunday
  • 20:16

❖「 日本の歌 今ここに 未来に」と題して    ・この演奏会は終了しました

・1月26日(土)午後2時開演

・MUSICASAムジカーザ(東京・代々木上原)

 

・数年前に楽譜の通販で知りあったマリンバ奏

 者の明瀬由武氏が、ピアノの高瀬奈美さんと

 ともに、ミックスマジック・コンサートと言

 う親しみやすい曲目を集めてのリサイタルを

 開催される予定です。会場のムジカーザには

 僕も何回か訪れたことがあって、同好の仲間

 が集まって音楽を楽しむにはとても良い適度

 な狭さと親密さのある空間だったと記憶して

 います。予定されている曲目も「日本の四季」

 とか、木琴小協奏曲とか、親しみやすいナン

 バーが大半、それらの中に、僕のお馴染み

 マリンバ作品が採り上げられています。

 

・マリンバとピアノのための

                  「わらべうた春秋」(1985)

 

・わらべうたを無造作に繋ぎ合わせて曲にする

だけなら、わけないことで、誰にでも出来ると思うのですが、「かぞえうた」のなかに一瞬

箏曲「六段の調べ」が紛れこんだり、翳りのある「かぞえうた」と開放的な「かごめかごめ」

とが、しばらくの間、同時進行するような「離れ業」は、耳のしっかりした人なら、きっと

面白く感じることでしょう。明瀬氏が前回に引き続いて、今回も本曲を採り上げて再演して

くださる事に、万雷の拍手と謝意を送ります。

 

・会場に出席する事はできませんでしたが、盛会だったとの連絡があり、またトリに演奏さ

 れた本曲の評判がとても良かったとの事で、お二人の熱演に拍手を送ります。おめでとう

 ございました!長さが手頃で、使い勝手の良い小品なので、これからもレパートリーに加

 えていただき、おおいに活用してください。なお、この曲に似た試みとして、後年になっ

 て作曲したのが、

    ・マリンバとピアノのための「民謡紀行にしひがし」(1998)

   という、これも急ー緩ー急の構成によるノリの良い作品ですが、お二人に譜面を差し上げ

 たところ、これも気に入ってくださったようで、次の演奏の機会に採り上げてくださると

 の事、とても嬉しく感謝しています。以前から約束している相手もあるので、今年こそは

 自由になった時間を有効に使って、マリンバの新曲を作りたいなと考えています。

 

 

 

 

 

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