[1904] 2月の演奏会(2)

  • 2019.03.23 Saturday
  • 04:30

❖ 故・宇野功芳氏の知遇を得た曲の再演      ・この演奏会は終了しました・事後報告です

・2月23日(土) 午前10時開演

・兵庫県立芸術文化センター大ホール

              (阪急西宮北口)

 

・関西合唱連盟と朝日新聞社の共催による第49回

 レディース・コーラス・フェスティバルが、先月

 兵庫芸文で開催され、たまたま参加合唱団の一つ

 「淀川リバコール」の皆さんが、僕の旧作の組曲

 からの1曲を選んで、歌ってくださったので、僕

 も当日に会場へ伺いました。各団体の持ち時間は

 出入り含めて7〜8分という厳しい制約の中で、

 この曲を採り上げていただき感謝しています。

 

・女声合唱組曲「こころの船出」(詩・八木重吉)

                 より、終曲「こころの船出」(1986)

 

・じつは、この合唱団を指揮している篠部信宏氏は、

 かつて僕が勤務していた大阪芸術大学の卒業生で、

 直接教えた事はなかったのですが、当時からバス・

 バリトン歌手として優秀な学生だったのを記憶し

 ています。その後十何年ぶりかで、遭遇する事があり、その折に「僕にも合唱作品があるので、

 よかったらトライしてみたら?」と出版譜を差し上げたのですが、時を置かずに、こうして公開

 演奏の場に利用してもらう事ができ、氏には感謝しています。現在関西を中心に多彩な演奏活動

 を続けられていて、先日の合唱ステージでも、統一のある美しいハーモニーが印象的でした。

 

・八木重吉の信仰詩篇によるこの合唱組曲は、僕にとっては、この作品が今は亡き音楽評論家

 宇野功芳氏の知遇を得るきっかけともなった駆け出しの頃の作物でもあり、思い出は尽きませ

 ん。また何かひとつ、新しい絆が生まれつつある予感に感謝するばかりです。

      

 

 

 


 

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