[1912] 6月の演奏会(3)

  • 2019.06.22 Saturday
  • 22:44

❖ マリンバとピアノによる充実の一刻    ・この演奏会は終了しました 

・6月22日(土)  13時半/17時半 開演(2回公演)

・つくば文化会館アルスホール(つくば市吾妻2)

 

・今年の1月にも東京でリサイタルを持たれた楽

 友・明瀬由武氏が、今回は「日本の歌、そして

 ロシア」と題して、地元であるつくば市のホー

 ルで@ホームながらオーセンティックな演奏会

 を予定されています。

 

・ピアニストの高瀬奈美さんと共にデュオコンサ

 ートをスタートされてから今年で5年目とか。

 僕の曲もはじめて前回の折に採り上げていただ

 きましたが、今回も次の1曲をプログラム中に

 加えていただく事になりました。

 

・マリンバとピアノのための

                    「民謡紀行にしひがし」(1998)

 

・組曲「展覧会の絵」と同様に、最初に現れるプ

 ロムナード主題が旅の案内役となり、北の「会

 津磐梯山」から始まり、ついで「ねんねころいち なんばのいちに」と歌う「浪速の子守唄」

 でしっとりとした陰旋法の世界、そして最後は九州に渡り、賑やかな「おてもやん」で盛り

 上がるメドレーです。「にしひがし」と言うには、やや曲数が少なすぎますが、作曲者の裏

 の狙いは、ピアノで奏される音が、単なる引立て役の伴奏でなく、いかに最初のプロムナー

 ド主題を、マリンバの内容に沿いつつも、自主的に発展・終結させて行くか「相手を立てつ

 つ自分も意を尽くす」そういう処にあり、曲の数だけ揃えて、ピアノを平凡な編曲伴奏役で

 終わらせる気は無かったので、結果的には今のままで、ほぼベストかな、と考えています。

 演奏当日の、デュオのご成功を祈っています。

 

 

コメント
コメントする