[1542] 11月の演奏会 (2)

  • 2015.10.09 Friday
  • 21:46
❖ 地域に密着した合唱活動の成果     ・この演奏会は終了しました      
・11月21日(土)午後2時開演
・八尾市文化会館プリズム小ホール(近鉄八尾)

・僕と同じく、波の会日本歌曲振興会に所属する
 楽友・中谷淑子さんが指揮をされる女声合唱団
 の4回目の演奏会です。昨年に続いて、今回も
 僕の曲が歌われます。次の(a),(b) 2作品ですが、
 ステージでは(b)→(a)の順で演奏されます。


・(a) 組曲「ナイスデイ大阪」(1997) 全曲
      1. なんで大阪弁 2. 手品 3. 口ぐせ
      4. まつりづくし    (詩・島田陽子)
 (b) 「紅い椿」(2014)      (詩・池田もと子)

・aの作品は、もともと独唱のための組曲として
 作ったものですが、
最初の3曲はすでに昨年の
 演奏会で女声2部合唱の編曲で歌われました。
 そして今年は、終曲の「まつりづくし」も加え
 て、全曲演奏のかたちで発表されます。
 
・bの曲は
昨年11月に作曲した単品の女声合唱曲ですが、演奏者の事情で、今回ここで初演を
 迎える事になりました。平易な言葉で書かれた美しく切実な詩です。


・「紅い椿」の作詩者・池田もと子さんも高槻市からご出席になり、無事に初演を終える事が
 できました。指揮の中谷淑子先生はじめ団の皆様、素晴らしい演奏有難うございました!

・最初チラシを見た時は、5ステージのうち4ステージまでが合唱団の演奏、それぞれが充実
 した選曲、最後まで皆さんの声が保つと良いな、などと勝手な危惧をしていたのですが、選
 曲がとても良く配慮されていて、休憩と最後の「歌いましょう」を含んでも、ちょうど2時
 間以内に収まり、聴く方にとっては長過ぎず、感銘がベストな状態で閉会となりました。

・僕の作品が演奏された最後のステージ5、先に「紅い椿」を歌い、人生の哀歓、生きる希望
 を感銘深く歌ったあとで、島田陽子さんの大阪弁での4つの組曲を歌って、一日の演目をす
 べて歌い納めたのは正解だったと思います。最後の「追い出し」はこのように軽目の曲で、
 爽やかに、という鉄則が守られて良かったと思います。この先もまた、お役に立つ曲を提供
 させてくださいますよう!

 
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